楽天・辰己 反撃の口火の適時二塁打&9試合ぶりマルチ「何とか1本出したいと思って」

2020年10月23日 20時27分

楽天・辰己

 相手の〝墓穴〟を見逃さなかった。楽天・辰己涼介外野手(23)が23日の日本ハム戦(楽天生命)で反撃の口火を切った。3点を追う4回無死一、二塁、2者連続四球で大荒れの相手先発・マルティネスから中越えの適時二塁打。その後も打線は犠飛などで2点を追加し、このイニングで試合を振り出しに戻した。

 この適時打で9試合ぶりの複数安打をマークした2年目の若武者は「打ったのはシュートです。チャンスで打たせてもらったんで、何とか1本出したいと思って打席に入りました。打てて良かったです」と笑顔で振り返っていた。