幻弾から約1か月…巨人・松原〝正真正銘〟3号ソロ「今までで一番の感触」

2020年10月22日 19時21分

ウィーラー(左)に祝福される巨人・松原

 巨人・松原聖弥外野手が22日のヤクルト戦(神宮)で、今度こその3号ソロを放った。

 1―0の3回、先頭で迎えた第2打席は2ボールと有利なカウントとなり、相手先発の新人右腕・吉田喜が投じた136キロ直球を右翼スタンドの中段まで運んだ。打った瞬間、柵越えを確信する完璧な当たりに歓喜の松原はベンチ前で小躍りし、ハイテンションで出迎えたウィーラーにヘルメットを両手でポンポンと叩かれまくりながら祝福を受けた。

 松原は9月27日の中日戦(東京ドーム)で大飛球を放ち、一度は本塁打と判定されたものの、審判団のリプレー検証の結果、三塁打に訂正されていた。しかし、今回は誰もが認めざるを得ない特大弾。松原は「2ボールだったので甘いボールは積極的に振っていこうと思っていました。今までで一番の感触でした」と喜びを隠せなかった。