ヤクルト・ドラ2吉田喜 巨人打線のエジキ…プロ最短の3回途中4失点KO

2020年10月22日 19時18分

初回、巨人・ウィーラー(左)に押し出し四球を与えたヤクルト・吉田喜

 ヤクルトのドラフト2位ルーキーの吉田大喜投手(23)が22日の巨人戦(神宮)に先発し、プロ最短の2回0/3を5安打4失点でKOされた。

 立ち上がりから落ち着かなかった。初回に先頭・吉川尚に安打、松原に四球を与えた。二死を取るも丸の四球で満塁のピンチを招き、ウィーラーにも押し出し四球で先制を許す。初回だけで43球を費やし、2回は無失点で切り抜けるも、3回の先頭・松原に3号ソロを浴びた。続く坂本にも安打、岡本に26号2ランで一死も取れず2番手の今野と交代した。

 吉田喜はプロ初登板初先発だった7月17日の広島戦(マツダ)の2回1/3がこれまでの最短だったが、それを更新してしまった。