ヤクルト今季8度目ドロー 高津監督「こういうゲームをした時は勝たなきゃいかんですね」

2020年10月20日 22時40分

貧打を嘆いたヤクルト・高津監督

 あと一歩届かなかった。ヤクルトは20日の巨人戦(神宮)に延長10回、1―1で今季8度目の引き分け。先発・高梨が5回2/3を1失点と粘り、後続の投手も無失点でつないだ。しかし、打撃陣が8回までに2度の満塁機を生かせずに無得点。9回二死満塁から山田哲が押し出し四球を選んで同点に追いついたが、続く4番・村上が凡退。サヨナラ機をものにできなかった。

 高津監督は打撃陣に対して「難しいですけど、やっぱり点を取らないとね。何とか1点、追加点、先制点っていう風にやっぱり取っていくようになっていかないとですね」と渋い表情。投手陣が踏ん張っただけに指揮官は「こういうゲームをした時は勝たなきゃいかんですね」とも続けた。