〝ロッテキラー〟日本ハム・有原が7勝目「守備と宇佐見のリードに助けられた」

2020年10月18日 18時27分

有原はお得意様ロッテ相手に好投し7勝目を挙げた

 日本ハムが18日のロッテ戦(ZOZOマリン)に5―2で勝利。エース・有原が7回1失点の好投で「お得意様」のロッテを下し、7勝目を挙げた。

 今季3戦3勝と相性のいいロッテを相手に、この日も結果を残した。「四球が多くてリズムが悪かった」と話したが、粘り強い投球で勝利につなげた。

 初回に一死二塁のピンチを招くと、中村奨に適時打を放たれて先制を許したものの、失点はこの1点のみ。その後は2~4回まで三者凡退に抑えると、7、8回には得点圏まで走者を進められながらも、終始低めに集める投球で危機を切り抜けることに成功した。
 
 試合後、有原は「全体的にあまり良くなかった。守備と宇佐見のリードに助けられたと思います」とバックと女房役に感謝。「自分の感じも良くなかった。次はあと1、2回投げられるようにしたい」と次回登板に向け課題を挙げた。

 それでも〝ロッテキラー〟として勝利に大きく貢献した有原。エースの投球がシーズン終盤に輝きを増している。