球場どよめく鬼脚!ソフトバンク・周東が5回までに自身初の3盗塁

2020年10月18日 16時45分

5回、二盗に成功した周東

〝鬼脚〟炸裂で荒稼ぎだ。ソフトバンクの韋駄天・周東佑京内野手(24)が18日の楽天戦(ペイペイ)で5回までに自身初となる1試合3盗塁をマークした。

 3回に先制の中前適時打を放った直後に、すかさず初球から今季37個目のスチールを決める。さらにチームが逆転を許し、2―4のビハインドの展開で迎えた5回には球場の空気を一変させる「足攻め」を繰り出した。

 先頭で打席に入ると、3球目を三塁線に転がすセーフティーバントを決めて出塁。次打者・中村晃の初球から二盗、さらには2ボールからの3球目で三盗を決めて無死三塁の好機を演出した。

 中村晃が四球で歩き、一、三塁となった後、柳田の初球が暴投となり本塁生還。球場のボルテージを一気に押し上げた。この後、グラシアルに適時打が生まれ、チームは同点に追いついた。

 日本ハム・西川とのシ烈な盗塁王争いを繰り広げている韋駄天は、盗塁数を一気に39まで伸ばした。鷹のリードオフマンが優勝争いの真っただ中で、強烈な存在感を放っている。