中日の高橋周平内野手(26)が、与田竜今季初の7連勝へ向けて反撃の一打を放った。
17日の広島戦(マツダ)で2点ビハインドの4回二死一、三塁の好機だ。2ボール2ストライクから、相手先発・森下の内角への153キロ直球を左前へ運ぶ適時打を放ち、三走の大島を生還させた。
これで3試合連続打点をマークし、連続試合安打も4とした。好調をキープしている頼れるキャプテンは「追い込まれていたけど、なんとかランナーを返すことができて良かったです」と、逆転勝利へ向けて意気込んでいる
中日の高橋周平内野手(26)が、与田竜今季初の7連勝へ向けて反撃の一打を放った。
17日の広島戦(マツダ)で2点ビハインドの4回二死一、三塁の好機だ。2ボール2ストライクから、相手先発・森下の内角への153キロ直球を左前へ運ぶ適時打を放ち、三走の大島を生還させた。
これで3試合連続打点をマークし、連続試合安打も4とした。好調をキープしている頼れるキャプテンは「追い込まれていたけど、なんとかランナーを返すことができて良かったです」と、逆転勝利へ向けて意気込んでいる