快挙の新人 阪神・井上のバットとプロ初安打の記念球が甲子園歴史館に展示

2020年10月17日 12時02分

プロ初安打、初打点の二塁打を放った井上広大

 虎の金の卵の記念一打が早くも…。16日のヤクルト戦でプロ初安打&初打点を記録した阪神の高卒1年目新人・井上広大外野手(19)のバットとプロ初安打の記念球が17日から、甲子園球場に隣接する甲子園歴史館に展示されることが決まった。

 阪神の高卒野手としては、1年目でのプロ初安打は23年ぶり、同じく初打点は46年ぶりという快挙をたたえてのもの。前日にはお立ち台にも呼ばれた井上は、記念球を「お母さんに渡したい」と母・貴美さんにプレゼントすることを打ち明けたが、そんな〝親孝行〟はしばしの間、お預けに。

 プロ野球選手として名実にともに〝第一歩〟を踏み出した井上は「ボールとバットを(甲子園歴史館に)展示していただけることになって、ファンの皆さんに見ていただくことになって僕自身もすごくうれしいことなので、たくさんのファンの方々に見ていただきたいです」とコメント。11月15日までの予定で同館で展示される。