勢い止まらぬ中日打線!木下拓が4号3ラン「最高の結果になりました」

2020年10月16日 19時19分

同点の2回に勝ち越し3ランを放った中日・木下拓

 5連勝中の竜打線の勢いは本物だ――。中日は16日の広島戦(マツダ)で木下拓哉捕手(28)が値千金の勝ち越し3ランを放った。

 初回に先発ロドリゲスがボークや3安打を集中されるなど1点を先制されてしまい、不安定な立ち上がりを露呈。それでも前夜高橋のプロ9年目にして初のサヨナラ弾で勝利した打線は元気いっぱいだ。

 1点を追う2回一死から高橋、シエラ、遠藤の3連打であっさりと同点に追いついた。さらに一死一、二塁で木下拓が相手先発・床田の内角低めのツーシームを一閃すると、打球はグングンと伸びて左翼席上段に突き刺さる特大の4号3ランとなった。「チャンスだったので積極的に行こうと思っていました。ホームランという最高の結果になりましたね」と喜んだ。

 それでも先発ロドリゲスの女房役とあって「気持ちを切り替えて守りをしっかりしていきたいと思います」と、すぐに気を引き締めている。