〝161キロ男〟阪神・藤浪 3度目の回またぎは無失点「何とか粘ることができました」

2020年10月15日 20時46分

5回のピンチを併殺でしのぎ、味方をたたえる阪神・藤浪

 阪神・藤浪晋太郎投手(26)が15日の中日戦(ナゴヤドーム)の5回から中継ぎ登板した。

 自己最速161キロを記録した13日から中1日、2点ビハインドの場面での登板となったが、この日は制球が定まらず、先頭・ビシエドにいきなり四球を与える。しかし後続を切り、この回をしのぐと6回もマウンドへ。リリーフ転向後3度目の回またぎとなる中、二死一、三塁の大ピンチをつくったが、京田を一塁ゴロに打ち取り、切り抜けた。

 過去2度の回またぎでは、2イニング目に失点を喫していたが、この日は無失点。また一つリリーフとして能力を示した藤浪は「2イニングとも先頭打者を出してしまいましたが、何とか粘ることができました」と振り返った。