阪神逆転負けで3位・与田竜と0・5差 矢野監督は嘆き節「次の点がほしかった…」

2020年10月13日 22時18分

足どりも重い阪神・矢野監督

 阪神は14日の中日戦(ナゴヤドーム)に2―4で敗退。3位・中日に0・5ゲームと差を詰められ、3位転落も現実味を帯びてきた。

 初回に大山がセ・本塁打王単独トップに躍り出る26号2ランを放ち幸先よく先制するが、先発・高橋が4回3失点の内容で降板する誤算。打線も2回以降は得点を挙げることができなかった。

 矢野監督は試合後「高橋は制球が悪かったので早めに代えた。2回以降得点できなかったのはウチの課題。次の点がほしかった…」と低調な試合内容に嘆き節。前回登板の巨人戦(5日、甲子園)では、14奪三振をマークし1失点完投勝利を記録していた左腕だけに期待するところも多かったが、結果的に大事なカード初戦を落とす形になってしまった。