ヤクルト小川「申し訳ない気持ち」 5回途中を6失点の大炎上

2020年10月11日 16時37分

5回降板したヤクルト・小川(手前)

 ヤクルトの小川泰弘投手(30)が11日の広島戦(マツダスタジアム)に先発し5回途中を6失点の大炎上となった。

 チームトップの9勝を挙げている右腕だが、先発予定だった6日の中日戦を発熱のために回避。PCR検査を受け、陰性が確認された。「現状は特に問題はないです」と臨んだ復帰登板だったが、結果を出すことはできなかった。
 
 3回までは無安打無失点の完璧投球も4回一死で田中広に三塁打を浴びると続く鈴木誠に適時打で1点を先制された。

 そして5回だ。先頭・西川に安打、会沢には四球で無死一、二塁のピンチを招き、堂林に適時打されて2点目。菊池涼にも安打されて無死満塁とされて投手・中村祐に適時打を浴びて3点目を失い、この回一死も取れず2番手の久保と交代した。

 小川は「今日は状態としては悪くなかった」としつつも「5回の流れを止めれなかったことと、粘りの投球ができず申し訳ない気持ちです」とベンチでうつむいた。