ヤクルト・小川まさかの5回途中6失点降板 2試合連続で5回もたず

2020年10月11日 16時00分

5回途中で降板した小川

 まさかまさかの早期降板となった。ヤクルトの小川泰弘投手(30)が11日の広島戦(マツダスタジアム)に先発し、4回0/3を投げ6安打6失点で降板した。

 この日は完璧な立ち上がりだった。初回はわずか9球で三者凡退。そこから3回まで1人の走者も出さない無安打無失点投球だった。

 しかし、4回一死から田中広に右中間を破られる三塁打、鈴木誠に適時打で1点の先制を許すと5回は別人のような投球。先頭・西川に中前打、続く会沢に四球を与え、無死一、二塁とされると、堂林に中前適時打で2点目を失った。

 さらに菊池涼にも右前打で無死満塁。ここで投手・中村祐に右前適時打を浴び3点目を失ったところで、ベンチから高津監督が出てきて2番手・久保と交代した。
 
 小川は先発予定だった6日の中日戦を体調不良で回避。9月29日のDeNA戦の3回5失点で降板したのに続いて、2試合連続で5回を投げ切ることができなかった。