広島がヤクルト・小川をKO 集中打で一挙6得点

2020年10月11日 15時59分

無死満塁で適時打を放った中村祐太

 広島が集中打でライアン・小川をKOだ。11日のヤクルト戦(マツダ)、1点リードの5回に打線が猛打を振るった。この日、コンディション不良から戦線復帰したばかりの西川龍馬内野手(25)の安打を皮切りに無死一、二塁のチャンスをつくると堂林翔太内野手(29)が「(先発の中村)祐太が頑張っているので援護点になってよかった」としぶとく中前へ運び貴重な2点目をたたき出した。

 これで勢いに乗った鯉打線は菊池涼介内野手(30)が安打で続き、無死満塁とすると先発の中村祐太投手(25)にも適時打が生まれて追加点。相手先発・小川泰弘投手(30)をKOに追い込んだ。火のついた打線はその後も攻撃の手を緩めず、2つの押し出し四球と西川の2点適時打などで一挙6得点のビッグイニングをつくった。