柳田が〝テラス際の魔術師〟に万歳! 若鷹は好守連発でベテラン和田を援護

2020年10月11日 15時19分

和田(左)は好守の周東を出迎えた

 1ゲーム差で迎えた2位ロッテとの首位攻防戦(11日、ペイペイ)で、ソフトバンク野手陣が攻守を連発した。

 魅せたのは若鷹の2人。まずは2回、周東佑京内野手(24)が田村の中堅に抜けようかという当たりに飛び込んで好捕すると、すぐさま一塁へ送球してアウトを奪う。

 さらに、4回は右翼フェンス際への飛球を栗原陵矢捕手(24)がジャンピングキャッチ。〝テラス際の魔術師〟の出現に、中堅を守る柳田悠岐外野手(32)も思わず万歳をして後輩をたたえた。
 
 このプレーでロッテベンチはリプレー検証を要求したが、打球はフェンスに触れることなくグラブに収まっており、判定は覆らず。これには柳田も、ファンと同様のリアクションで拍手をして再び栗原をたたえた。

 先発の和田毅投手(39)は序盤3回までに4四球と制球に苦しむも味方の守りに盛り立てられ、5回まで1安打投球。ベテランの貫録を見せ、6回からリリーフ陣に託した。