巨人・坂本 復帰即2点タイムリーでロドリゲス粉砕!

2020年10月10日 16時27分

タイムリーヒットを放つ坂本勇人

 巨人・坂本勇人内野手(31)が10日の中日戦(ナゴヤドーム)で3試合ぶりにスタメン復帰し、難敵のロドリゲスから2点適時打を放ってKOした。

 足の張りの影響で6日のDeNA戦(東京ドーム)で途中交代して以来、4日ぶりに「3番・遊撃」で先発に名を連ねた坂本。復帰戦の第1打席は外角へのスライダーで見逃し三振に仕留められ、4回の2打席目も空振り三振に倒れたものの、やられっぱなしでは終わらないのが坂本だ。

 汚名返上の機会は5回、リードを3点に広げ、なおも二死二、三塁の場面だ。3ボール1ストライクから内角高めの150キロ直球を中前へ運び、5点差に突き放してロドリゲスをマウンドから引きずり下ろした。

 これで坂本もお役御免。代走を送られてベンチに退くと「二死からみんなが粘ってつくったチャンスだったので、ものにできて良かったです」と貫禄のコメントを寄せた。

 スコアボードに「H」ランプを点灯させ、2000安打へのカウントダウンもリスタート。この貴重な適時打で通算1975安打となり、残りは25本となっている。