楽天・塩見は5回3失点98球降板「ピシャリと抑えないと…」

2020年10月09日 21時18分

楽天・塩見貴洋

 今季5勝目とはならなかった。楽天・塩見貴洋投手(32)が9日の西武戦(楽天生命)で今季15度目の先発マウンドに立ち、5回5安打2四球3失点。1点リードの2回に四球と連打を浴びて満塁とし、木村の犠飛、金子の2点適時打で計3点を奪われ、ひっくり返された。

 その後は立ち直って追加点を許さなかったものの5回を投げ終えて球数が98球に達し、降板した。左腕は「入りが慎重になりすぎました。先制してもらった後に逆転されて。点を取ってもらった後にピシャリと抑えないとやはり自分に勝ちはついてこないですよね」と淡々と話した。