巨人三軍選手ら3人がコロナ陽性 「スマート・アンプ法」導入検査で判定

2020年10月09日 20時38分

ジャイアンツ球場

 巨人は9日、三軍の選手1人とファーム・スタッフ2人が新型コロナウイルスの定期検査で陽性と判定されたと発表した。

 球団は7日に監督、コーチ、選手、スタッフなど総勢230人の検査を実施していた。陽性と確定した3人は発熱、せきなどの症状は出ていないという。ジャイアンツ球場は8日までに消毒。9、10日の試合や練習は荒天が予想されることもあり、中止となった。11日からは通常通り活動する。

 また、陽性判定を受けたスタッフと球場内で昼食を共にしたスタッフ2人が濃厚接触者と判定され、14日間自宅待機。三軍選手の濃厚接触者については管轄の保健所が進めている。

 加えて球団は「万全を期すため」陽性の3人と一定の接触があった二、三軍の35人に自宅待機を指示し、二、三軍の80人に対して「スマート・アンプ法」と呼ばれる検査を実施。今後も3日に1回ペースで検査していくという。