阪神・北條 電光石火の先制2号2ラン「チカがいい形で出塁して、その勢いに乗って打てた」

2020年10月08日 19時48分

初回にいきなり2ランを放った阪神・北條

 阪神・北條史也内野手(26)が8日の広島戦(マツダスタジアム)に12戦連続となる「2番・二塁」でスタメン出場し、初回一死一塁の第1打席で2号先制2ランを放った。

 電光石火の攻撃だった。先頭の近本が12打席ぶりの安打で出塁。足を警戒してか相手バッテリーが慎重に2球連続のボールで様子を見てからの3球目、北條は真ん中付近に来たシュートを見逃さなかった。放たれた打球は左翼席へ。7月21日の広島戦(甲子園)以来となる一発に「チカ(近本)が先頭打者としていい形で出塁してくれましたし、カウントも良かったので、その勢いに乗って打つことができました。先制することができて良かったです」と声を弾ませていた。