有罪判決の西武・佐藤被告 謝罪コメント発表「大変申し訳ございませんでした」

2020年10月08日 17時05分

西武・佐藤龍世

 道路交通法違反の罪に問われていた西武・佐藤龍世内野手(23)が8日、東京地裁から「懲役3月、執行猶予2年」の有罪判決を受け、球団を通じて謝罪コメントを発表した。

 佐藤被告はコロナ禍で球団から外出制限を受けていた4月12日午前6時15分、チームの先輩・相内誠投手(26)を同乗させ、千葉県内のゴルフ場へ向かった。その際、東京都目黒区の首都高速山手トンネル内で、制限速度60キロを89キロ超過する149キロで車を走行させ、道路交通法違反の罪に問われた。佐藤被告は起訴内容を認め、この日、東京地裁で判決が言い渡された。

 すでに球団から科されている「無期限の対外試合禁止及びユニホームの着用禁止」処分については当面の間継続する。

【コメント全文】この度の違反行為は、自らの甘さが招いたことであり、多くの方の信頼と期待を裏切ることとなり、深く反省しております。本日の判決については、大変重く受け止めており、二度とこのようなことを起こさないよう十分に注意いたします。自分が今後できることは、支えてくださっている関係の方々や期待してくださっている多くのライオンズファンの皆さまに対し、グラウンドで結果を残すことだと考えております。その日に向けて、精一杯、練習に励みたいと思います。この度は大変申し訳ございませんでした。