西武・木村で逆転決めた!鷹に8差も「あきらめてない。全部勝つ」

2020年10月07日 22時58分

ソフトバンク戦の8回、決勝打を放った木村

 西武が7日のソフトバンク戦(メットライフ)に4―3の逆転勝ち。今カード勝ち越しを決めた。

 先発・浜屋が3回までに許した3失点を2番手・平井が落ち着かせ、ギャレット―平良―増田の無失点リレーで味方の援護を待ちながら徐々に試合の流れを引き寄せた。

 このブルペン陣の奮闘に応える形で3番・栗山が2本の効果的なタイムリー、4番・メヒアの11号ソロで7回までに3―3と追いつき、8回二死三塁のチャンスで8番の〝伏兵〟木村が左中間適時二塁打を放ってついに逆転に成功した。

 殊勲打を放った木村はお立ち台で「もう意識とかはなしに、絶対に点を入れてやると思って打席に立った。(モイネロの)真っすぐはすごく速いですけど、何とか負けないようにコンパクトにブチ切りました」と逆転の一打を振り返った。

 残り28試合で8ゲーム差は決して簡単な数字ではないが「この勝ちは非常に大きいと思うし、まだあきらめていない。1試合1試合勝っていきたい。残りのゲーム全部勝つつもりで戦っていきます」とパ・リーグ王者の気概を語っていた。