巨人・ウィーラーが判定に納得いかず「ピョーン!」〝ぼっち抗議〟にドーム沸く

2020年10月07日 19時41分

DeNA戦の初回、同点適時打を放ったウィーラー

 巨人のゼラス・ウィーラー内野手が7日のDeNA戦(東京ドーム)に「3番・一塁」で出場すると、いきなり魅せた。

 1点ビハインドの初回、無死一、二塁のチャンスで巡ってくると、DeNA先発・平田の外角直球を振り抜き左前へ。「抜けてくれてよかったよ!(二走の)吉川がよく走ってくれたね!」と語る同点タイムリーを放った。

 すると1―1の同点で迎えた3回、二死走者なしで迎えた第2打席。鼻息荒く打席に立ったものの、フルカウントからの7球目。インハイのきわどいボールはストライク判定。見逃し三振に倒れた。

 これにウィーラーは〝シンジラレナ~イ!〟とばかり、その場で直立のままピョーン、ピョーン、ピョーンとジャンプすると腰から砕け落ちるようにしゃがみこんで苦笑い。両軍ナインが引き揚げてもなお動かず、ポツーンと一人、ヘルメットを脱ぎ革手袋と外すウィーラーの姿に、スタンドからは笑いも起きた。

 ムードメーカーでGナインを盛り上げる背番号48。次はどんなパフォーマンスを見せてくれるか。