巨人・ウィーラー6年連続2桁弾! DeNA・山崎打ちで「くるりんぱ」も成功

2020年10月06日 20時32分

「くるりんぱ」に挑む巨人・ウィーラー(右)

 巨人のゼラス・ウィーラー内野手(33)が6日のDeNA戦(東京ドーム)で10号2ランを放ち、古巣の楽天時代から6年連続の2桁本塁打をマークした。

「8番・左翼」で出場したウィーラーは、4―3との5回無死一塁の場面で相手3番手・山崎の投じた外角への146キロの直球を逆らわずに振り抜いた。打球は低い弾道でオレンジ色に染まった右翼席に吸い込まれた。これで6―3として、先発の菅野を援護した。

 ベンチに帰ったウィーラーは派手な敬礼ポーズで僚友と喜びを分かち合うと、楽天時代から行っていたものの、なかなかビシッと決めらていなかったヘルメットを回転させての「くるりんぱ」に臨んだ。

 最近は滑り止めが付着した皮手袋でべたつく影響もあってか回転がままならなかったが、この日はヘルメットを宙に浮かせてヒラリと回転。がっちりキャッチすると頭にスポッとはめ込み、笑顔で締めた。