阪神・大山 G岡本に並ぶ24号2ラン! バース以来の虎本塁打王に前進

2020年10月05日 19時50分

同点の5回に24号2ランを放った阪神・大山

 阪神・大山悠輔内野手(25)が5日の巨人戦(甲子園)で24号2ランをマーク。本塁打王争いトップの巨人・岡本に並んだ。

 この日、打撃不振のサンズがスタメン落ちしたことを受け、8月19日以来となる4番の座に復帰した背番号3は、同点の5回二死一塁で打席に入ると、相手先発桜井の投じた3球目を強振。追い風に乗った打球はぐんぐん伸びてバックスクリーンへ着弾した。

 

 ダイヤモンドを一周し、ベンチでナインから勝ち越しの千金打を祝福された大山ははにかんだような笑顔。「(高橋)遥人が頑張ってくれていますし、何とかしたいと思っていた。自分のスイングができました」と球団を通じてコメントした。

 1987年のランディー・バース(47本)以来となるタテジマ本塁打王誕生を祈る球場の虎党たちも大きく沸いた。