巨人 日本シリーズ進出なら京セラドームが〝仮本拠地〟 東京Dは社会人野球と日程重複

2020年10月05日 18時44分

京セラドーム大阪

 NPB(日本野球機構)と12球団は5日、臨時代表者会議と理事会、実行委員会を行った。その中で理事会では巨人が11月21日開幕の「SMBC 日本シリーズ2020」へ進出した場合、オリックスの本拠地である京セラドームをホームの開催球場とすることについて事業推進委員会から報告を受け、正式に承認された。

 今季のプロ野球は新型コロナウイルスの影響によって開幕が約3か月遅れとなり、大きくずれ込んだ。日本シリーズも当初の開幕予定日だった同7日から2週間後に変更された。しかし、巨人の本拠地・東京ドームでは同22日から社会人の都市対抗野球が開幕する予定となっているため、同球団の日本シリーズ進出決定の際は代替球場での開催を決めていた。

 同会議終了後、オンラインで会見に応じた井原敦事務局長は「今年の日本シリーズはセ・リーグから始まる。ジャイアンツの場合は1戦、2戦、6戦、7戦で京セラドームに本拠地を変更して行うということが決まった」と述べた。