阪神・福留「年長者なのにルールを破って申し訳ない」 陰性6選手が自主練習再開

2020年10月05日 19時00分

阪神・福留

 阪神は5日、新型コロナウイルスの濃厚接触者判定を受けていた岩崎優投手(29)、小川一平投手(23)、及び球団独自の判断で濃厚接触者と同様の対応を取っていた福留孝介外野手(43)、江越大賀外野手(27)、小林慶祐投手(27)、木浪聖也内野手(26)の6選手に核酸増幅法検査を実施し、全員が陰性と判定されたと発表。上記6選手は同日午後から兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で自主練習を開始した。

 福留は9月19日夜に遠征先の名古屋市内で、陽性判定を受けた糸原健斗内野手(27)、陽川尚将内野手(29)らを含めた8人と会食。「選手、チームスタッフ同士の会食は4人まで」というチームの内規に違反した行動をとったとして批判の声が上がっていた。自主練習の再開にあたり、報道陣の取材に応対した福留は「年長者として、しっかりしなければならない立場にもかかわらず、チームのルールを破ってしまい申し訳ない気持ちです」と謝罪した。

 チームは今回の内規違反を受け、該当選手たちに対し「球団の規則に則って厳正に対処する」と発表。球団がその都度指定した場所で引き続き自主練習を行わせるという。