阪神・近本が巨人戦で手痛い失策

2020年10月04日 15時43分

阪神・近本は打球を後逸

 阪神・近本広司外野手が4日の巨人戦(甲子園)で手痛い失策を犯した。1点ビハインドの3回二死、阪神先発の秋山は吉川尚に中前打と盗塁を許し二死二塁とされると、続く松原に中前打を浴びる。中堅の近本は勢いよく捕球体勢に入るが、ここで痛恨の後逸。その間に二走・吉川尚は悠々と生還した。

 近本は前進守備を取っており、普通に捕っていればタイミング的にホームで刺すことも可能だった。それだけに悔やまれるプレーとなった。
 
 阪神はこれで12球団最多の64失策。前日3日に9年連続の対巨人戦負け越しが決まってしまったこともあり、なんとしても意地を見せなければならないゲームだったが、またも守備のミスが出た。