中日・木下拓哉が大暴れ 本塁打含む猛打賞で早くも正捕手の〝貫禄〟

2020年10月03日 16時33分

大ブレークの木下

 中日の木下拓哉捕手(28)が、早くも正捕手の〝貫禄〟を見せている。3日のDeNA戦(横浜)で自己最長となる7試合連続スタメン出場を果たすと、5回までに3安打5打点の大暴れだ。

 1点を先制した初回二死満塁の好機では三遊間を抜ける適時打を放ち、2点を追加。「追い込まれていたので、何とかしようと必死でした。抜けてくれて本当に良かったです」と喜んだ。
 
 さらに2回二死一、三塁で回ってきた第2打席では、左翼スタンド中段へ特大の3号3ランを突き刺した。「チャンスだったので積極的にいきました」と、してやったりの表情だ。

 5回の先頭も中前打を放ち、試合の前半で今季2度目となる猛打賞を記録。9月は打率3割3分3厘と絶好調だったが、10月に入ってもそのバットの勢いは加速するばかり。「正捕手は俺しかない」とばかりの活躍を見せている。