西武が誇る〝意外性の男〟木村が狙いすました6号2ランでリード広げる

2020年10月03日 16時29分

6号2ランの木村

 意外性の男、西武・木村文紀外野手(32)が狙いすまして中押しの6号2ランを放った。 

 3日のロッテ戦(ZOZOマリン)は2回にベテラン・栗山の11号ソロで1点を先制する展開。投手はブルペンデーということもあり、リリーフ陣による小刻みな継投が続く中、5回に〝伏兵〟木村が心強い援護点をプレゼントした。

 二死一塁からロッテ先発・中村の制球が定まらず3ボールからストライクを取りにきた甘いストレートを狙いすまして逆方向へ。その打球が右中間スタンドに飛び込む6号2ランとなり西武が3―0とリードを広げた。

 木村は「打ったのは真っすぐです。(3ボールから)狙ってました。前の打席が三振だったので、何とか結果を出したいと思っていました。ホームランになって良かったです」としてやったりだった。