楽天・辰己が母へ贈る特大バースデー弾「お母さん、おめでとう」

2020年10月02日 23時19分

オリックス戦の8回、バックスクリーンへ7号3ランを放った辰己

 楽天・辰己涼介外野手(23)が2日のオリックス戦(京セラ)で8回に7号3ラン。島内の適時打で均衡を破り、なおも二死二、三塁としたところで左腕・富山の投じた甘い高めの145キロ直球を捉え、バックスクリーンに叩き込んだ。

 この日は7回から代走で途中出場。バットで試合を決定づけるダメ押し弾をぶっ放した2年目の若武者は「打ったのはストレートです。完璧に捉えることができました。先月9月29日誕生日だったお母さん、おめでとう」と笑顔を見せながらコメントした。

 チームは4―0で快勝し、2位・ロッテとのゲーム差も4・5に縮めた。3日遅れの〝バースデーアーチ〟が母・洋子さんはもちろん、楽天ファンも狂喜乱舞させる最高の一発となったのは間違いない。