日本ハムが鷹に競り負け自力CS消滅

2020年10月02日 21時50分

松田宣(後方)に逆転2ランを浴びた上原

 日本ハムが2日、ソフトバンク戦(ペイペイ)に5―7で敗れ、自力CS進出の可能性が消滅した。

 試合は序盤からシーソーゲームの展開。初回に川島の適時打で先制を許すも、3回には杉谷、近藤から連続で適時打が飛び出し逆転。喜びも束の間、その裏に柳田に同点適時打を放たれると、一死満塁から中村に勝ち越しの犠飛を許し、再び試合をひっくり返される。

 やられたらやり返す。この日一軍に復帰し、即スタメン出場となったビヤヌエバが、4回に4号2ランを放って再逆転。一気に流れをつかんだかのように思えた日本ハムだったが、再びその裏に松田に逆転2ランを放たれると、その後も強力打線の勢いを止められずこの回計4失点。まさに「倍返し」を食らう羽目となった。

 この日の敗戦で自力でのCS進出の可能性も途絶え、4位・西武とのゲーム差も1・5と離された。苦しいシーズン終盤戦となっている。