ロッテ・澤村 延長10回に痛恨被弾!移籍後初黒星

2020年10月02日 21時04分

西武・メヒア(左)に一発を食らったロッテ・澤村

 まさかの移籍後初被弾だ。ロッテ・澤村拓一投手(32)が2日の西武戦(ZOZOマリン)で0―0の延長10回に3番手で登板し、先頭のメヒアに左翼席中段に飛び込む特大の先制弾を浴びた。1ボールからの2球目、真ん中外寄りへの150キロを完璧に捉えられた。

 後続の栗山とスパンジェンバーグを二ゴロ、山川から空振り三振を奪って追加点は許さなかったが、裏の攻撃で味方打線が西武4番手の森脇に抑えられ、ソフトバンクとし烈なV争いを演じるロッテは0―1で惜敗。澤村は移籍後初黒星を喫した。

 澤村は先月7日に巨人から香月との交換トレードでロッテに移籍。セットアッパーとして8試合連続無失点と上々の再スタートを切っていた。同30日の日本ハム戦ではホールドを記録したものの渡辺に適時打を許して移籍後初失点。この日のメヒアの一発で2戦連続の失点となった。