西武・ニール復活の7回1安打零封 同点で降板も「ここ2週間の成果を今日は出せた」

2020年10月02日 20時40分

ロッテ打線をほぼ完ぺきに封じた西武・ニール

 西武のザック・ニール投手(31)が2日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発し、7回1安打無失点で降板した。

 持ち味のツーシーム、チェンジアップが低めに決まり5回までは無安打無失点の投球。6回無死一塁から20人目の打者となった藤岡にワンバウンドで三塁手の頭上を越えるバスターを決められるまで完璧なピッチングだった。

 7回は3与四球で作った二死満塁のピンチをしのぎ、0―0のままお役御免。勝ち負けはつかなかった。

 ニールは「ここ2週間くらい、状態を上げるために積んできたトレーニングの成果を今日は出せたかな。調子も良かった。四球をいくつか出してしまって残念ではあるけど、中には状況的に出してもいい四球もあったしね。全体的にいいピッチングができたと思うよ」と投球を振り返った。