再配置転換の楽天・松井裕樹 リリーフ失敗で鷹に逆転負け「準備はできていました」

2020年10月01日 22時32分

リリーフに失敗。逆転された松井裕樹

 今季初のリリーフ登板も仕事を果たせなかった。楽天・松井裕樹投手(24)が1日のソフトバンク戦(楽天生命)で1点リードの7回から2番手としてマウンドに立ったが、1イニングを1安打1四球2失点。試合を引っ繰り返されると、チームも流れを明け渡して1―4で手痛い逆転負けを喫した。

 前守護神は自身の強い希望で今季は先発へ転向。しかしチーム事情により、ブルペンへ再配置転換となっていた。試合後は「準備はできていました。自分のボールを投げることだけを意識していました。先頭への四球から失点につながってしまった。(先発から中継ぎとなったが)調整の難しさはなかったです。入り方の違いはありますけど、それは理由にならないです」と振り返った。