中日不動の4番・ビシエドがベンチ外 ここ5戦打率1割台

2020年10月01日 19時04分

中日・ビシエド

 中日のダヤン・ビシエド内野手(31)が1日の阪神戦(甲子園)でベンチメンバーから外れ、欠場することになった。

 今季スタメンから外れるのは7月21日の巨人戦(ナゴヤドーム)で菅野から左ヒジに死球を受け、翌22日の同戦を大事を取って欠場した以来となる。

 今回は故障ではなく、外国人枠の兼ね合いだが、不振も理由にある。

 外国人選手のベンチ入りは4人以内と定められており、この日、一軍再昇格したロドリゲスが先発するため、ビシエド、アルモンテ、シエラ、R・マルティネスのうち、誰か1人がベンチ入りから外れる必要があった。

 その中でビシエドはここ5試合で18打数2安打で打率1割1分1厘と低迷。そのため、前日30日の阪神戦で来日初本塁打を含む3安打と絶好調のシエラが代役として4番を任され、9戦連続安打中のアルモンテも5試合連続で3番に名を連ねた。

 ここまで竜の不動の4番を務めてきたビシエドの胸中はいかに?