中日・勝野「援護もあったのに…」虎に5回5失点で猛省

2020年09月29日 21時18分

5回5失点KOの勝野

 中日の勝野昌慶投手(23)が29日の阪神戦(甲子園)に先発し、5回6安打5失点と打ち込まれて自身2連勝を逃した。

 初回から制球が定まらなかった。いきなり先頭の近本に二塁打を許し、二死三塁から自身の暴投で先制点を献上。2回に大島の2点打で逆転してもらったが、4回二死満塁から原口に左前へ2点適時打を浴びてしまう。5回には高橋の犠飛で再び振り出しに戻してもらいながら、直後に糸井の2ランを被弾して勝ち越されるチグハグぶりだった。

 降板した勝野は「6連戦の最初に先発としての仕事ができなかったことが残念です。野手の方の援護もあったのに点を取られてしまった。大事なところでのコントロールミスを反省します」と肩を落としていた。