巨人・ウィーラー26打席ぶりの安打に大興奮「必死だよ!」

2020年09月29日 21時08分

タイムリーを喜ぶ巨人・ウィーラー

 巨人のゼラス・ウィーラー内野手(33)が29日の広島戦(マツダスタジアム)で適時打を放ち、26打席ぶりに快音を響かせた。

 4―1の6回二死二塁。相手投手が2番手の中田に代わって左腕の中村恭がマウンドに上がると、絶好調の吉川尚に代わって代打で登場した。

 カウント2―2から4球連続ファウル。いくらバットを振っても打球は前に飛んでくれなかったが、迎えた10球目だ。低めの145キロ直球を左翼方向へ運ぶと、一塁を軽快に駆け抜けて二塁に豪快なヘッドスライディング。派手なガッツポーズも繰り出した。

 10日の中日戦(ナゴヤドーム)の第3打席以来、ようやく「H」ランプを点灯させたウィーラーは「久しぶりのヒットでうれしさしかないね! とにかく必死だよ!」と興奮気味に声を張り上げていた。