ヤクルト・小川 今季最短3回KO「粘りの投球ができず失点」

2020年09月29日 20時40分

初回からDeNA・佐野(左)に3ランを浴びたヤクルト・小川

 ヤクルトの小川泰弘投手(30)が29日のDeNA戦(横浜)に先発し、3回5失点で降板した。初回に2点の援護を受けたが、その裏に先頭・梶谷に安打を許すと一死後にソトに四球を与えて一、二塁のピンチを招き、佐野に14号3ランを浴びた。

 2回は三者凡退に抑えたが、3回には先頭・梶谷の内野安打から崩れ、一死満塁の窮地で宮崎の三ゴロで追加点を許し、二死一、三塁からはロペスに適時打を中前に運ばれた。

 4回の打席で代打を送られて今季最短での降板となった小川は「今日は走者を出してから粘りの投球ができず失点してしまい、いい流れに持っていけませんでした」と話した。