ソフトバンク・工藤監督 初スタメン落ち栗原に「監督のせいと思ってやって」

2020年09月26日 19時05分

2回、タイムリーを放った川島のグラブを届けに来たソフトバンク・栗原(右)

 ソフトバンクの工藤監督が、26日のロッテ戦(ZOZOマリン)で今季初のスタメン落ちをした栗原陵矢捕手(24)に割り切りのススメをした。

 栗原は今季大ブレーク。一塁手、左翼手、右翼手として、チームで唯一、開幕からスタメン出場を続けていた。11試合で4番でも出場。しかし、9月は22試合に出場して打率1割4分6厘、0本塁打、3打点と苦しんでいた。

 工藤監督は「ちょっと考え過ぎのようなところがあった」と言及。

「(今日は)ベンチで声も出ていたし、試合に出て打てなかった時より明るかったですよ。打とうが打てまいが、あの表情で野球をやってくれればいい。打てなかったら監督のせいと思ってやってくれればいい。そのくらい割り切ってやることが大事かなと思ってます」と話した