西武・森が38日ぶり猛打賞 攻守で不振のトンネル脱出!

2020年09月26日 17時47分

復調した西武・森

 西武・森友哉捕手(25)が26日の楽天戦(メットライフ)で8月19日オリックス戦(京セラ)以来、今季6度目となる猛打賞をマークした。

 前日の試合に続き「8番・捕手」でスタメン出場した森は5回先頭の第2打席で楽天先発・石橋の内角速球を左前におっつけて出場3試合ぶりの安打をマーク。1ー1の同点で迎えた7回先頭の第3打席で酒井のストレートを今度は右前に運び逆転の起点となった。

 8回一死一塁の第4打席でも安楽のチェンジアップを右前打し一、三塁とチャンスを広げ金子の適時打を呼び込んだ。

 守備でも左肩に張りを訴え初回で緊急降板した先発・ノリンの後の投手を落ち着いた好リードで引っ張り、特に相手のキーマン・浅村は前日の4打数無安打に続き3打数無安打(2三振)と眠らせたまま。

 守備から作った好リズムをそのまま打撃に反映させ、長かった不振のトンネルを脱したようだ。