巨人・畠 京田に痛恨被弾で5回途中2失点KO 

2020年09月26日 16時22分

畠は無念の降板

 連勝ならず…。巨人・畠世周投手が26日の中日戦(東京ドーム)に先発し、5回途中2失点で無念の降板となった。

 ベンチに引き上げた右腕は思わず、ドームの天井を見上げた。直球は最速152㌔を計測しながら、変化球のコントロールがバラつき、苦しい立ち上がり。4回まで要所を締めて何とか無失点で切り抜けたが、5回一死から捕まった。

 大島に三塁線を破る二塁打を許すと、間髪入れずに次打者の京田に投じた初球のカットボールを右翼スタンド上段まで運ばれた。アルモンテこそ三飛に打ち取って二死としたが、ビシエドに四球を与え、高橋に右翼線二塁打を浴びた。二、三塁のピンチを招いたところで、ついに原監督が腰を上げた。

 畠は前回登板した20日のDeNA戦(横浜)で先発として3年ぶりの白星。「後先考えずに全力で投げ込んでいきます」と連勝を狙っていたが、一発に泣く格好となった。