阪神・谷本副社長が謝罪 8人での会食が「非常に由々しい事態。私のミスジャッジだった」

2020年09月25日 22時50分

阪神・谷本副社長

 複数の新型コロナウイルス感染者を出したことについて阪神の谷本修球団副社長が25日のヤクルト戦(神宮)終了後に対応した。

 まず「プロ野球界の関係者の皆さま、マスコミ関係者の皆さま、保健所の皆さま、それ以上にファンの皆さまに対して大変ご心配をおかけしたことを本当に申し訳なく思っております」と謝罪した。

 球団の規定では会食は4人までとなっている中で、8人の会食が行われていたことに対しては「非常に由々しい事態だと思っております。9月の遠征先での会食を認めたのは9月19日の一日だけだったが、4人での会食でも陽性反応者が出ている。私のミスジャッジだったと深く反省しております」と語った。

 保健所の濃厚接触者に認定されない選手らを、球団が独自に濃厚接触者と同様に扱ったこと関しては「基本的に同じ日(19日)の会食が起点であろうと判断すれば、保健所が判定する濃厚接触者に合わせていく。別途異変が出たら変わっていくだろうが今のところそのように考えている」と意図を説明した。