巨人・原監督 坂本の粘りを絶賛「150キロをファウル、ファウル…見習ってもらいたいな」

2020年09月25日 22時38分

8回にトドメのタイムリー二塁打を放った巨人・坂本

 今季4度目の5連勝を飾った巨人・原辰徳監督(62)がキャプテン坂本勇人内野手(31)の姿勢を絶賛した。

 25日の中日戦(東京ドーム)は竜先発・柳を2回6得点と序盤に攻略し、8―4で勝利。だが5、6、7回と無安打に抑えられ、ジワジワ追い上げられる展開となった。

 嫌なムードを振り払ったのが、背番号6だった。8回一死二塁で坂本が竜4番手・ゴンザレスからファウルで粘り、10球目のスライダーを弾き返した。フェン直の適時二塁打で8点目を奪い試合を決めた。

 指揮官は「150キロを超えている真っすぐをファウル、ファウルというね。あれは、色んな人に、ジャイアンツの選手は見習ってもらいたいな」と
うなずいた。
「ファームの選手も、育成選手もね、打者としてやっぱりそこが一番大事。ああいう状況であれだけ粘れる。そこは強さというか、打者として一番大事なもの」と最敬礼。この日、2本の適時打を放ち2000安打まで残り37本としたキャプテンを称えた。