西武・山川が右足首痛で欠場も…練習は好転で辻監督「使えばよかったかな」

2020年09月25日 22時32分

スタメンを外れた西武・山川

 西武・山川穂高内野手(28)が右足首痛のため25日の楽天戦(メットライフ)を欠場した。

 前日の日本ハム戦の9回、第4打席で空振りをした際、自らのスイングの勢いを支えきれず崩れ落ちるように転倒していた山川。この日の試合前の通常メニューはこなしながらも、試合に出場することはなかった。

 辻監督はその山川について「昨日、空振りをしてから下手したら抹消しなきゃいけないかなというミーティングを夜にやったんだけど、何もなかった。昨日、先生に痛み止めの注射を打ってもらって今日普通に(練習を)やっていたし、ここ最近の打撃(練習)では一番良かったんじゃないかな。今日のフリーで久々に見ましたよ、いいバッティングを」と目を丸くするほど、打撃が好転していたという。

 指揮官が「あれっ、使えばよかったかなと思った」というほどの状態だったというが、練習の状態が即、結果につながらないのもこの世界の常。一方では「本人もいい時の映像を見たりいろいろな事をしている」(辻監督)と打撃不振を脱するための日々の努力を見ているだけに心配は尽きないようだった。