〝楽天キラー〟西武・メヒアが2安打3打点&好走塁の大暴れ!

2020年09月25日 20時05分

本塁突入し、セーフをアピールする西武・メヒア(左)

 楽天キラー・メヒアの打棒が炸裂した。25日の楽天戦(メットライフ)に「4番・一塁」でスタメン出場した西武・メヒア。ここまで楽天戦の打率3割6分7厘、6本塁打、11打点のキラーぶりを期待されての抜擢だった。

 そして、0―1と1点を追う4回無死一、二塁の第2打席で早速、塩見から中前同点打とこの期待に応える。「打ったのはフォークボール。同点に追いつく一打になりチームに貢献できてよかった」という4年目助っ人は再び1―2と1点を追う5回二死一、三塁の第3打席で仕事を果たす。

 今度は塩見の外角ストレートを逆らわず逆方向へ。打球はあわやホームランのフェンス直撃逆転2点打。一塁上でガッツポーズのメヒアは、続く中村の右線二塁打で決して速くはない足を飛ばして一挙に本塁へと生還。楽天ベンチのリクエスト検証の結果、下妻のタッチをかい潜ってのホームインが認められた。

 この時点で楽天戦打率を4割6厘まで上げたメヒアは「打ったのはストレート。チャンスでまわしてもらったので、ランナーをかえすことに集中したよ。(本塁激走は)自分の手が先にホームベースについたのはわかっていたので、セーフだと思ったよ!」と声を弾ませていた。