日本ハム支配下登録の樋口がプロ初出場初安打で「うわーって感じ」

2020年09月23日 22時48分

23日の西武戦でプロ初出場し初安打を放った樋口

22日に支配下登録されたばかり日本ハムの樋口龍之介内野手が23日一軍初昇格し、「7番・三塁」で即先発起用されると、2点ビハインドの6回にプロ初安打を放った。

 第1打席に四球を選びプロ初出塁、2打席目は中飛となっていた樋口は、6回一死一塁の第3打席で西武・宮川の146キロ直球を捉えて右前打。恩師であるBCリーグ・新潟の清水監督がスタンドで見守る中で、晴れの一打を放った。

 一塁上ではメヒアから記念球を渡されると、丁寧に一礼。すぐさま大事そうに矢野コーチに渡すと、メヒアから控えめなグータッチで祝福された。

 デビュー戦は2打数1安打、2四死球で3出塁の樋口。「とにかくヒットが出てホッとするって感じです。(普段は緊張は)あんまりしないですけど、やっぱ、目指してたところだったんで、さすがに緊張しました。(大観衆のスタンドを前に)うわーって感じでした!」と初々しさを見せた。打線の起爆剤となるべく呼ばれた新戦力が、初日から存在感を示した。