好調の証しだ!巨人・坂本が右翼席へ16号ソロ

2020年09月23日 19時24分

右翼席に16号を叩き込んだ坂本

 主将の一発! 優勝マジック30の巨人が、序盤で完全に主導権を握った。

 23日の広島戦(東京ドーム)。2回に5番・丸の死球を足がかりに中島、大城、今季初めて左翼でスタメン出場の若林の3連打で、広島先発・野村から2点を先制すると3回、先頭の3番・坂本が会心の一打を披露した。

 カウント2―1からの4球目、カーブの後の直球だったが、しっかりコンタクトした。打球は、右翼スタンド最前列に飛び込む16号ソロ。〝ギリギリ〟とはいえ、坂本にとって逆方向の長打は好調の証しでもある。ナインに出迎えられたキャプテンは満面の笑みで応えた。

 その後、二死二塁とチャンスをつくると大城の2打席連続タイムリーで1点を加え計4点。前日の試合後、原監督は「非常に戦い方としては、地に足を着けた野球ができている」と語ったが、まさに盤石の試合運びを見せている。