広島・遠藤5回4失点 黒星免れるも…G菅野との投げ合いで不完全燃焼

2020年09月22日 21時12分

巨人打線に苦戦し、マウンドで汗をぬぐう広島・遠藤(右)

 あと少し届かなかった。広島の遠藤淳志投手(21)が22日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、5回4安打4失点だった。

 巨人先発は試合前までリーグトップの防御率1・64の菅野。投げ合いを前に遠藤は「球界を代表する投手の菅野さんと投げ合えることを幸せだと感じながら、楽しく思い切って自分の投球ができればいいかなと思います」と話していた。

 3回に2点の先制を許したが、4回に長野の5号逆転3ランで1点のリードをもらった。しかし、5回に岡本に22号2ランを浴び、思わずマウンドに座り込んだ遠藤。この回限りでマウンドを降りた。その後、3―4で迎えた9回に味方打線が同点に追いつき、黒星は免れたが、遠藤にとっては悔いの残る投球となった。