DeNA連日守乱の逆転負け…3連敗で借金生活へ突入 2位・虎とも2・5差

2020年09月22日 18時00分

継投がうまくいかなかったDeNA・ラミレス監督

 後味が悪過ぎる。DeNAが22日、阪神戦(甲子園)で3―6と逆転負け。シーソーゲームの展開を制せず、3連敗で7月29日以来となる借金生活へ追いやられることになった。

 先発マウンドに立ったルーキー・坂本が5回2失点と好投。球数は65球で中盤以降も続投かと思われたが、1点リードの6回の打席で代打を送られて降板した。しかし、ベンチの決断は裏目。6回からバトンを受けた2番手・山崎が3安打を浴びてあっさりと同点とされ、暗雲が漂い始める。

 さらに3番手・石田が回またぎとなった8回無死一塁、近本のバント処理を誤って二塁へ悪送球。この野選によってピンチが拡大し、糸井に2点勝ち越し打、大山にも適時打と2本の痛打を浴びて万事休すとなった

 前日の試合に続き、この日も守備のミスが大きく響いた。首位・巨人の背中はかすんでいくばかりで、2位・阪神にも2・5ゲーム差と突き放された。ラミレス監督の表情も暗くなる一方だ。