広島惨敗 6投手で今季ワースト被安打19 先発・九里に佐々岡監督「点の取られ方が悪い」

2020年09月21日 23時00分

ベンチでイライラを募らる広島・佐々岡監督(右)

 浮上のきっかけがつかめないでいる。広島は21日の巨人戦(東京ドーム)に3―10の大差で敗れて2連敗。先発・九里から中村恭、今村、菊池保、島内、ケムナの6投手で今季ワーストの19被安打を許した。

 佐々岡監督は先に2点の援護をもらいながらリードを守り切れなかった九里に「(田中)広輔が本塁打を打っていい雰囲気の中で先制したのに先発が試合をつくらないとチームが乗っていけない」とバッサリ。指揮官はさらに「先制してすぐに点を取られる。リズムが出てこないし、点の取られ方が悪い」と手厳しかった。